
ABOUT US
沖縄発、世界へ向けた平和教育。
Okinawa Peace Education Labは沖縄発の平和教育機関です。
一人ひとりのニーズに合わせたオーダーメイドの日英バイリンガルプログラムを提供し、
学び、対話、多角的な視点の探究を通して、世界で起きている課題を「自分ごと」として捉え、
行動へとつなげる教育を実践しています。
世界の縮図ともいえる沖縄を題材に、歴史と現代社会を結び付けながら、分断や対立が深まる時代を生き抜くため、
批判的思考力、多面的な視点、そして対話する力を養います。
沖縄が歩んできた歴史、育んできた精神性を礎に、未来を切り拓く平和教育を創造しています。
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OUR PEACE
平和とは、単に戦争がない状態ではありません。
私たちは、「消極的平和(Negative Peace)」と「積極的平和(Positive Peace)」の両方にアプローチします。

消極的平和
戦争など、直接的な暴力が存在しない状態

積極的平和
貧困、差別、ジェンダー不平等など、
構造的暴力が存在しない状態
WHY OKINAWA?

沖縄は
世界の縮図
第二次世界大戦の記憶と、現在も続く軍事基地の存在。
沖縄には、地政学的緊張、安全保障をめぐる葛藤、社会経済格差、教育の公平性、人権、環境の持続可能性など、世界が直面するさまざまな課題が凝縮されています。
沖縄を知ることは、世界を知ることへ繋がります。
かつては琉球王国だった沖縄は、「万国津梁(ばんこくしんりょう)」—「世界の架け橋」を国家理念に、海洋交易を通して、さまざまな国や文化を結んできた歴史があります。
また、沖縄には平和を願う文化や精神が数多く受け継がれています。その象徴の一つが、沖縄の方言である「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」—「命こそ宝」です。悲惨な沖縄戦の経験から生まれたこの言葉には、平和への切実な願いと、すべての命を慈しむ精神が込められています。
私たちは、沖縄に根づく独自の文化と精神を生かし、
世界に変革を生み出す学びへとつなげていきます。

沖縄の精神性
万国津梁
「世界をつなぐ架け橋」
命どぅ宝
「命こそ宝」
APPROACH
学び
対話
多角的な視点の探求
自分ごと化
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私たちは、学びは知ることから始まり、対話によって深まり、自分ごとになったときに初めて意味を持つと考えています。
多様な視点に触れることで、複雑な社会課題に向き合うための思考力、共感力、そして自ら考え行動する力を育みます。
「Multidimensional(多角的)」へのこだわり
あらゆる社会課題には、一つではなく、いくつもの視点や物語があります。
それらの多様な視点から物事を捉えること。
それは、誰が正しく、誰が間違っているかを決めるためではありません。
人々がなぜ異なる立場や世界の見方を持つのか、より深く理解するためです。
「複雑さ」をありのままに受け止め、理解しようとすること。
それこそが、意味のある対話を生み、持続可能な平和への第一歩になります。
例:
議題:沖縄戦について
沖縄戦の話をすると、沖縄の人々の悲劇はよく語られますが、日本兵は、故郷から遠い、家族も友達もいない、見知らぬ沖縄という地に送られ、帰らぬ人となりました。
米軍兵士にとっては、さらに遠い、海を越えた、異国の地で命を落としました。
出身地問わず、敵、味方、問わず、みんなみんな悲惨な思いをしました。
異なる視点。その先には共通の悲劇があります。

沖縄県民
日本兵
米兵
PROGRAM
100%
共創プログラム
一人ひとりのニーズに合わせたオーダーメードのプログラムを提供しています。
深い学びと、確かなインパクトを約束します。
事例:
対象
学校・教育機関
依頼
「生徒に戦争の現実を伝えたい」
プログラム
戦争を単なる年表や歴史的事実として学ぶのではなく、生徒と同世代で戦場へ動員されたひめゆり学徒隊や一中学徒隊に焦点を当てます。
歴史は、「過去の出来事」から「自分ごと」へと変わります。


消極的平和

ひめゆり学徒隊
沖縄戦において看護要員として
戦場に動員された女子生徒たち
一中学徒隊
沖縄戦において日本軍に動員された
12歳から19歳までの少年たち
対象
女性支援・アドボカシー団体
依頼
「女性が直面する課題について理解を深めたい」
プログラム
沖縄戦下の慰安所問題から、現代の女性を取り巻く社会課題までーー。沖縄が抱える全国トップクラスの貧困率や若年シングルマザーの多さなどの現実をたどりながら、歴史と現在をつなぎ合わせ、女性を取り巻く構造的課題を多角的に考えます。
歴史は、現代社会を理解するための架け橋となります。
積極的平和

【沖縄戦当時】
慰安婦
第二次世界大戦中、戦地の施設で将兵の性の相手となった女性たち

140
カ所以上もの慰安所が
沖縄県全体に設置されていました

沖縄の女性たちだけでなく
日本、朝鮮、台湾出身の
女性たちがいました
【現代の沖縄】
沖縄の女性を取り巻く社会課題を題材にした作品


裸足で逃げる
〜 沖縄の夜の街の少女たち〜
(2017年出版)
琉球大学教授の上間陽子氏による、沖縄の夜の街に生きる未成年の
少女たちを対象にした調査記録・ノンフィクション作品
遠いところ
(2022年) 日本映画
沖縄を舞台に、過酷な環境の中で幼い子どもを育てながら懸命に生きる少女の姿を通して、貧困や孤立、若年妊娠など現代沖縄が抱える社会課題を描いたヒューマンドラマ。
WHO WE WORK WITH
誰とでも、どこからでも。
対面・オンライン問わず、一人ひとりのニーズに合わせたプログラムを通して、
国や文化、世代を超えた学びの場を共創します。

OKINAWA

JAPAN

INTERNATIONAL
PARTNERSHIP
Coming soon...
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